京都南法律事務所 行ってきました・見てきました

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No.2
東日本大震災支援活動に参加しました
 城陽久御山民主商工会が主宰した第10回東日本大震災支援活動(2012年10月13日−16日)に参加しました。参加者は、年金者組合の組合員、建築職人、税理士、元保育士、満月兄弟というバンドなど多彩な顔ぶれで、トラック運転手を含めて総勢22名が早朝5時から名神高速道路、北陸道、磐越道、東北道を経て、バスで東北へ向かいました。東松島市室戸島月浜仮説住宅の棚付け作業
 活動地域は、気仙沼、東松島市(宮戸島)で、見学した被災地は、気仙沼市、陸前高田市、南三陸町、石巻市、東松島市でした。 
 支援活動の内容は、支援要請のあった耕運機やバイク、仏壇、餅つき機、ストーブ、炬燵、電子レンジ、ファックス電話、米、衣類などの多岐にわたる物資を届けること、仮設住宅の住人への支援物資の手渡しと炊き出し・住人との交流、気仙沼・本吉民主商工会主催の民商まつりへの参加、被災地の見学などです。民商まつりでは、参加者は満月兄弟のライブ、きつねうどんの模擬店、法律・税金相談、野点を行いました。法律・税務相談は2件ありましたが、準備して行った二重ローン問題ではありませんでした。
 仮設住宅の集会所に二泊、民宿に一泊しましたが、温かい歓迎を受け、歌のライブ、津軽三味線の演奏、カラオケ、踊りなど楽しい交流ができました。東松島市宮戸島の月浜で民宿を復興経営する漁師の御主人・女将夫婦や海苔養殖の復興を支援している木津川市出身の35歳の女性とも知り合いになりました。
津波に押し流された第十八共徳丸 百聞は一見にしかず ―― 被災の爪痕の大きさに驚くとともに、人々が助け合いながら生活し、復興に取り掛かろうとする伊吹が感じられました。他方、行政の復興への対応の遅さと問題点も実感できました。
 支援活動の4日間は、充実した4日間でした。これから、さまざまな形での支援を考えなければならないと感じました。
弁護士 杉山潔志 
第19回気仙沼・本吉民商まつり 太鼓演奏 第19回気仙沼・本吉民商まつりのステージ
気仙沼市街地の被災状況 第19回気仙沼・本吉民商まつりの法律税金相談
第19回気仙沼・本吉民商まつり 野点の風景 長磯七半沢から見た気仙沼湾に昇る朝日 
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