京都南法律事務所 行ってきました・見てきました

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No.4
「これからどうなる?憲法9条、25条」に参加しました。
 2013年11月2日、京都弁護士会主催の「これからどうなる?憲法9条、25条」と題する講演会が開催され、渡辺治一橋大学名誉教授の講演の後、渡辺先生と尾藤廣喜弁護士(京都弁護士会会員・日弁連貧困問題対策副本部長)の対談が行われ、100名余の参加者が熱心に聞き入りました。
 渡辺先生は、安倍内閣が集団的自衛権を容認する解釈改憲で戦争ができる軍隊を作り、明文改憲で戦争ができる国づくりを目指しているものの、アメリカのアジア戦略との不一致も生じ始めていると話しました。また、憲法25条の形骸化と憲法9条改憲の背景に、米ソ冷戦の終焉と経済のグローバル化があると指摘されました。
 尾藤弁護士は、憲法25条の成立と国民のたたかいの中で25条が豊かにされたが、現在の社会保障の後退生活保護バッシングの背景、生活保護が最低賃金や住民税などと連動していることを明らかにしました。
 軍事大国化と新自由主義構造改革が進められるもとで、憲法9条と25条を擁護することの重要性を感じました。
弁護士 杉山潔志 
「これからどうなる?憲法9条、25条」 「これからどうなる?憲法9条、25条」
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