弁護士紹介
井関 佳法iseki yoshinori
昭和35年5月、丹波篠山生まれ、高槻市で育つ。
平成3年4月に京都南法律事務所に入り弁護士の仕事を始めて、現在に至る。
一般民事家事全般を取り扱ってきた。
それ以外に、同和問題をめぐる不正な公金支出等にオンブズマンとして取り組んできたが、福島原発事故以来10年間は、母が福島県いわき市出身だったこともあり大飯原発差し止め訴訟や福島原発事故による避難者訴訟の弁護団でも活動してきた。
平成3年4月に京都南法律事務所に入り弁護士の仕事を始めて、現在に至る。
一般民事家事全般を取り扱ってきた。
それ以外に、同和問題をめぐる不正な公金支出等にオンブズマンとして取り組んできたが、福島原発事故以来10年間は、母が福島県いわき市出身だったこともあり大飯原発差し止め訴訟や福島原発事故による避難者訴訟の弁護団でも活動してきた。
杉山 潔志sugiyama kiyoshi
1953年4月、岡山県真庭市生まれ、真庭市で育ちました。
1983年4月、京都南法律事務所に入所し、弁護士として仕事を始めました。
民事事件一般を取り扱ってきましたが、それ以外に建築紛争や過労死事件、労働事件などに取り組んできました。
1983年4月、京都南法律事務所に入所し、弁護士として仕事を始めました。
民事事件一般を取り扱ってきましたが、それ以外に建築紛争や過労死事件、労働事件などに取り組んできました。
中尾 誠nakao makoto
1951年3月、神戸市で商売人の家(一杯飲み屋と製麺業)の男ばかりの3人兄弟の末っ子として生まれる。
1978年4月に京都南法律事務所に入り弁護士の仕事を始めて、現在に至る。普通に働き生活をしている人が遭遇するかしれないトラブル全般について取り扱ってきたが、離婚、相続などの家事事件を比較的多く担当してきた。
1978年4月に京都南法律事務所に入り弁護士の仕事を始めて、現在に至る。普通に働き生活をしている人が遭遇するかしれないトラブル全般について取り扱ってきたが、離婚、相続などの家事事件を比較的多く担当してきた。
吉田 眞佐子yoshida masako
京都府立桂高等学校、京都大学法学部卒業
1983年4月 司法修習生(37期)
1985年4月 京都弁護士会登録 京都南法律事務所入所
ジェンダー問題、子どもの人権問題に深い関心があります。
1983年4月 司法修習生(37期)
1985年4月 京都弁護士会登録 京都南法律事務所入所
ジェンダー問題、子どもの人権問題に深い関心があります。